八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号
また、研修室では、交通安全講話や交通安全教室を実施しており、令和3年度における利用者数は延べ約1万6000人となっております。 市といたしましては、交通事故防止のためには、幼児期からの交通安全についての意識づけが重要であると考えており、遊びながら楽しく学ぶことができるふれあい広場における交通安全教育の充実を図るとともに、より多くの方に利用していただけるよう情報発信に努めてまいります。
また、研修室では、交通安全講話や交通安全教室を実施しており、令和3年度における利用者数は延べ約1万6000人となっております。 市といたしましては、交通事故防止のためには、幼児期からの交通安全についての意識づけが重要であると考えており、遊びながら楽しく学ぶことができるふれあい広場における交通安全教育の充実を図るとともに、より多くの方に利用していただけるよう情報発信に努めてまいります。
また、4月、春先には警察の方をお招きして交通安全教室を行ったり、常日頃、帰りの会で気をつけて帰る約束みたいのを安全唱和しているところもありました。また、学校が危険を把握した場合には、地域連携協議会の場において情報共有を図って地域の人にも見守り等の支援をお願いしているところでございます。 以上でございます。
具体的には、小学校へ入学する前の幼児に道路の歩き方や横断歩道の渡り方などを指導する幼児交通安全教室を、前期は城北公園交通広場で、後期は各保育所等へ出向いて実施をしております。
まず、中止になった行事としては、4月の参観日、校外学習、交通安全教室、児童会・生徒会総会などが挙げられます。対外的な行事として、小学校陸上競技大会、小学校音楽交歓発表会、中体連なども感染防止のため中止となっています。 次に、延期になったのは、内科検診などの各種検診と修学旅行です。
れるのではないかと思っておりますし、この間、都市政策課で行っておりますバスの乗り方教室に私も参加させていただいたのですが、だんだん運転に自信がなくなっているのだけれども、1回もバスを使ったことがないので、バスの乗り方がわからないというお話を、受けていらっしゃる方からお聞きしたところでありますので、例えばバスの乗り方教室の中で交通安全の話であったりとか、逆に私どもが以前からやっています高齢者向けの交通安全教室等
昨年12月定例会の一般質問で高橋正人議員が、小学生の自転車乗用中の交通事故発生件数について並びに交通安全教室の実施内容及び自転車ヘルメットの着用について取り上げておりましたが、私が提起をさせていただくのは八戸市全体としての取り組みについてであります。仙台市では、一層の自転車の安全利用を図るため仙台市自転車の安全利用に関する条例を制定し、平成31年1月1日から施行されました。
そこで、1点目として、小学生の自転車乗用中の交通事故発生件数の推移について、2点目として、交通安全教室の実施内容及び自転車ヘルメットの着用についてお伺いいたします。 最後に、福祉行政についてお伺いいたします。
当市の交通事故の発生件数及び負傷者数は減少傾向にあり、死者数についても、平成22年の14人以降、1桁で推移しておりますが、高齢者の占める割合は依然高い傾向であり、今年度から高齢者向けの交通安全教室を強化しているところであります。
このことから、交通関係機関と連携して実施してまいりました高齢者向けの交通安全教室において、実車による運転診断を取り入れ、運転適性判断の機会を設けているところであります。運転機能や身体能力の把握は、高齢者自身においても関心が高く、教室への参加希望者が増加しておりますことから、今後も交通安全教室の充実を図ってまいりたいと考えております。
このほか、市では、平日、市内の保育園・幼稚園などの園児に対し、交通広場内の交通施設を活用した幼児交通安全教室を実施しており、その参加人数は、平成28年度は1,221人、平成29年度は1,196人、平成30年度は1,136人であります。
今年度からは、高齢者を対象とした交通安全教育を強化するため、中学校区単位で年4学区ずつ地域へ出向いて、高齢者向けの交通安全教室を実施するよう拡充いたしました。なお、今年度は、過去3年間で交通死亡事故が発生した学区を優先して実施する予定であります。
具体的には、交通安全教室、通学路の安全点検、不審者対応訓練、避難訓練等で、警察署や交通安全協会等から講師を招いて、講話や実演指導を行っていただいたり、消防署の隊員の協力を得たさまざまな体験的な学習を行ったりしております。
2011年には自転車専用信号や専用通行帯の整備に加え、交通安全教室の徹底や自転車保険の拡充などを盛り込んだ党独自の提言を発表しました。2016年12月に成立した自転車活用推進法の中に、提言内容が随所に盛り込まれております。2018年6月に閣議決定された同法に基づく推進計画には、法律による保険加入の義務化について検討を進める方針が明記されています。
このほか、各学校におきましても、交通安全教室や交通安全指導を通して、児童生徒に対し交差点の横断ルールや交通マナーを指導しているところであります。 教育委員会といたしましては、見守り活動のさらなる活性化を目指し引き続き支援していくとともに、児童生徒に対する安全指導のほか、通学路の危険箇所への対策も行いながら子供たちの安全安心な通学環境の確保に努めてまいります。 以上です。
また、企業や団体からの要請に基づきまして、交通安全教室も開催しておりますが、受け入れ企業や関係機関の協力により、外国人労働者向けの交通安全教室を実施しているところでございます。交通ルールや交通マナーの周知徹底は、日本人、外国人を問わず必要とされているところでございますので、今後も徹底してまいります。
また、自転車利用者に対しては、これら啓発活動のほか、市民センター等での交通安全講話、町会や企業などと連携した交通安全教室、市内各高等学校長に対する生徒への自転車安全利用の周知依頼に加え、市ホームページ、「広報あおもり」等を活用した意識啓発を行っております。
そのほかに、市や警察や交通安全団体では、小中学校等で交通安全教室等を開催しておりまして、その中で自転車の基本的なルールや正しい乗り方、あるいは交通ルールや交通マナーについて指導して、交通事故の未然防止に努めております。
◎木村 くらし交通安全課長 交通事故の防止対策につきましては、警察と協力しながら、どちらかといえば、街頭などの広報活動や、いろいろな人が集まる場所での啓発のキャンペーン等を通じて行うほかは、特に子どもや高齢者の交通事故を防止するための交通安全教室等を使って啓発活動をしているというのが中身であります。 ◆山名 委員 特に右折信号のところで事故が多いような感じです。
よく小学校で行われる交通安全教室等では、交通事故というものがどういうものなのかということで、人形を使ったりスタントマンを使ったり、実際に車にはねられる場面というのを子どもたちに見せたりします。日本に住んでいれば地震を体験したことがないという方はほぼいないと思いますけれども、例えば小学校低学年──小学校高学年でもそうかもしれないですね。
各学校におきましては、交通安全教室や交通安全指導を通して交差点の横断のルールや交通マナーを指導しており、児童生徒に対する登下校の安全対策を講じているところであります。